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溺愛パンデミック

奇跡が消えないように 僕等が生きた証を ここに記そう

バンギャでド新規のジャニオタが2PMを観に行った話

その他 感想

こんにちは。

最近仕事でぐったりしている私ですが、今週の水曜日に素敵なご縁があって

2PM Six “HIGHER” Days in日本武道館 初日公演

を観に行けることになりました。

その感想、私なりに感じたことを書き留めたいと思います。

 

少し脱線しますが、それなりに色んなジャンルを通ってきたので友人に「日本武道館初めて入る!」と言うととても驚かれました。私のライブ遍歴を遡ると日本武道館のような大きな会場に入ること自体、初めてなのです。因みにですが、せっかくなので観に行ったことのあるライブハウス・会場のキャパシティをまとめてみました(誰得)。

池袋CYBER:スタンディングで330

高田馬場AREA:約400

池袋EDGE:約250

Shibuya O-EAST:約1300

シアターD:100

ヨシモト∞ホール:約230

Zepp Tokyo:スタンディングで2709

C.C.Lemonホール(渋谷公会堂):2300

新木場STUDIO COAST:2400

多分他にも行ったけど似たり寄ったりだからいいや(飽きた)。見てもらえば分かるとおり、殆どがスタンディングしかないようなライブハウス。恐らく今まで行った中で一番大きい会場は 千葉ポートアリーナの7512 なのですが、ちゃんとしたライブというよりはイベントのようなものだったので、特に大きな画面や特殊効果の演出があったわけではないのです。

本当に狭い世界しか見てなかったなと思い返したんですが、実は来年1月にマモライ*1日本武道館に行く予定があったので「そこで初武道館かな~」と思っていたら、まさかこんな形で観に行けることになるとは。人の縁って不思議ですね。

 

そんなわけで、本命のジャニーズWESTよりも先に本物のアイドルというものを観に行くことになって、仕事もはかどるはかどる。一度家に帰って、小瀧君の舞台*2の為に買った双眼鏡まで取ってきて、化粧も直していざ武道館へ!九段下駅に着くと女性の波!18時ごろに着いたのですが、それでもたくさんの方が武道館の方向を目指して歩いていました。友達と合流できる気がしない。(結果、電話をかけて無事に合流。)

開演まで20分ぐらいしかないのにグッズ売り場に人がたくさんいてびっくりしたのですが、席が決まっているから特に急ぐ必要もないんですよね…スタッフさんに怒られながらも走って柵を取りに行くバンギャとは違っていた…当たり前か。私と友人も流れに乗って会場内へ。スタンド席だったのですが、想像していたよりステージとの距離が近い!勝手なイメージで、豆ぐらいの大きさなのかと思ってました。コップのフチ子ぐらいはあった。双眼鏡もしっかり準備して待機。

とはいえ、私 恥ずかしながら2PMの曲もメンバーの名前も殆ど知りませんでした。開演まで友人と2人で携帯で情報を検索。どうやら野獣系だという事は分かりました。野獣系ってどういうこと。(因みに一緒に行った友人もどちらかというとバンギャ寄りの子で、アイドル系のアーティストは初めて。2人して初体験にドキドキ。)

前説も終わり、客電が落ちると歓声。曲が流れた瞬間に、ペンライトの色が一斉に緑に変わります。

私と友人「!?!?!?!? めっちゃ綺麗何これ!!!!!」

初めて生でペンライトの海というものを観ました。チカチカとランダムに点滅していて、まるで宇宙に放り出されたかのような感じ。とにかく綺麗。本当にきれい。何度かゆかりんのDVDやもちろんジャニストのDVDでも見ていたし、そういうものだとは頭で分かっていても感動するぐらい綺麗でした。

そして幕が開け…なんか猫の頭が出てきたと思えば、メンバーカラーが緑のテギョンさんでした。幕開けからポップで可愛らしい。全然野獣ちゃうやん。

セットリスト等は全く分からないので割愛しますが、それにしても歌がうまい。あと踊りもうまい。歌がうますぎて、何となく聞いていたら英語なのか韓国語なのか日本語なのか分からず、3秒ぐらいしてから「あれ今の歌詞日本語だった?」って思うぐらい歌がうまい。(褒めてます)

どうやら今回のライブは日替わりでソロメンバーが違うらしく、初日はテギョンさんでした。私は2曲目のギターを弾いて歌った曲が好きです。結婚前夜?プロポーズの話みたいな。ギターはそんなに上手じゃなかったけど一生懸命さが伝わってきたし歌詞がとっても素敵だった。作詞作曲も自ら行うらしい。素敵や。

30分ぐらいソロが続いたので、ソロコンなのかと思ったら他の4人も出てきました。急病で1人お休みだったそうですが、(時間が無くて変更できなかったのかもしれないけど)ちゃんと1人分のスペースが開けてあったり休んでるメンバーの話もたくさんしたりと、仲の良さが伝わってきてとても微笑ましかったです。はやく良くなりますように。

5人でのパフォーマンスも圧巻で、ジャニーズ的な花道とか無かったですが(というか武道館で花道は無理か)照明やセットがすごくて!!レーザーライトの当たる位置がちゃんと客席を避けて動いていたり、街灯やテーブルと椅子のセットがあったり、一つ一つに物語があるというか本当にエンターテイメントだなと思ったわけです。

それで、せっかくなので使ってみたかった双眼鏡をのぞいてみると、メンバーの表情が良く見える!こんなすごいの双眼鏡!?人類ってすごい物発明してんだな!!と1人で感動していて必死に覗いていると、あることに気が付きました。

「…なんか赤いジャケットの人見たことある」

その方がニックンさんですが、映画「桜蘭高校ホスト部」でミシェルの兄役だった人です。私、すべてのヲタ人生は桜蘭から始まったと言っても過言じゃないぐらい桜蘭を愛していて、映画ももちろん見ました。見たことある!!!!

てか髪型も違うしよく気づいたな!とか友人に言われながらも、気づいたからには気になって仕方がありません。ずっと双眼鏡でニックンさんを追っていると、とても可愛い仕草に気づきます。

「あ、ジャンプ疲れてるのかな?低いw可愛いww」

「水飲んでる~wwwかわいい~~~」

「こっち見てる!!!かわいい!!!」

どっからどう見てもすでにファンです。本当にありがとうございました。

終わるころには友人と2人、すっかり虜に。いやほんとにかっこよかった!!

 

いちばん素敵だなと思ったのは、一生懸命日本語で気持ちを伝えてくれるところでした。例えば私は本命麺が台湾出身であっても中国語を勉強しようなんて思わなかったし、英語はそれなりだけど好きなアイドルがイギリス人だとしても字幕に頼ると思います。彼らの活動が多岐に渡り、その一つが日本であるだけなのにあんなにも日本語を話せるのがまず驚きで、それがたとえ純日本人には分かり辛い言い回しだったとしても一生懸命な姿勢がとても伝わって、ただ素直に感動しました。

音楽に言葉は要らない。

彩冷えるが教えてくれた気持ちをまた再び実感できた気がします。

 

一斉にペンライトが動く瞬間とか、映像だけで悲鳴が上がるところだとか、アイドルのあるべき姿?を生で体験出来て本当に楽しかったです。客電落ちてキャーってなるのまだ慣れないんだよね!!ジャニストまでには慣れたい所存!笑

今まで、韓流と宝塚以外はそれなりに通ってきたよ~。というのがオールラウンダー的常套文句だったのですが、今年になってどっちも体験してしまいました。どっちもよかった。これ以上増えたら破産する。死なない程度に頑張ります。

本当に、貴重な機会をありがとうございました。

*1:声優 宮野真守のライブ

*2:MORSE、ステマしときます