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溺愛パンデミック

奇跡が消えないように 僕等が生きた証を ここに記そう

小瀧ギャの私が道枝担になった話

書くことで、整理される感情もあると思います。

書くかどうか迷いました。だって他人から見たら「知らんがな」の一言で片付く話で、自分語りにも程があるし、こんなの公の場に載せていいのかという自問自答を繰り返したんです、これでも。けれどやっぱり吐き出す場所というのは必要で、現段階でそれが今は此処だし、自分語り面倒だと言われようが自己顕示欲だと言われようが、誰かにこの気持ちを聞いて欲しかった。さながら言い訳にも聞こえるかもしれない、自分の中での予防線なのかもしれない、けれどどう受け止められようと聞いて欲しい。これが今の私の感情と現状です。長いですが、よろしければお付き合いください。

 

※最初に言っておきますが、所謂「担降り」はしていません

 

以前こんなエントリーを書きました。

milch2nite.hatenablog.comあれから半年以上たった今でも、私は小瀧担だと言う事に躊躇いがあります。気持ちは全く変わっていません。それが社会的に良い事であろうと悪い事であろうと望くんのすることは全肯定で、良い意味で適当に付き合ってるセフレの気持ちなのです。

しかしながらこの夏に、私の中で大きな気持ちの変化がありました。それは関西Jr.の道枝駿佑くんの事を「担当」と言えるようになってしまった事です。

道枝くんを初めて見たのは去年、2015年の少年倶楽部in大阪の観覧でした。当時、他人から見たら気持ち悪いぐらいマカロンを愛していた私は「ラデュレ」の単語を聞いただけで嬉しかったのですが、その後に雑誌かまいジャニか何かで見かけて「可愛い!」と思ったその人こそが道枝くんだったわけです(気付くまでが遅い)。

運命なのか偶然なのか、とにかくそれから放送を見ても雑誌を見ても目に付くし、何より可愛いし。みんな気付いてた?私、ずっと道枝くん可愛い可愛いってツイッターで呟いてたこと!

ちょっと待って、見返したら去年の今頃に既にやられてない!?焦

私の中で、それまではジャニーズWESTの後輩という位置づけでしかなかった関西Jr. 。「ちびりゅ可愛いよね~!」「大吾ってニノ好きだよね~!」みたいな、妹の友達で話は聞いたことある程度、みたいな位置づけだった関西Jr.。それが急にこうやって浮上してきたのは、間違いなく道枝くんのおかげであるわけです。

とはいえ、担当だとは思ってなかった。望ギャの私としてはバンギャ的に言うと「望くんが可愛がってる後輩バンドだからね!曲もいいしかっこいいし何よりメンバーの道枝くんって子が可愛いからね!何となく応援しとくかな!」ぐらいに思ってた。でもこの頃から、周りに「担当は誰だっけ?」とか「もう道枝担でしょ?」とか言われるようになり、私としては「”もう”ってなんだよ、望くんには世界一恋してるし、道枝くんは世界一天使なだけだよ!」と割と本気で思っていたんです。

そもそも、私には「掛け持ち」という概念が存在しなかった。これもジャニヲタさんの特殊な考えというか文化だと思うんですけど、バンドを事務所単位で考えた事がないものですから、そりゃあ世界観や楽曲のテイストで好きなバンドは山ほどいるわけで、言ってしまえば掛け持ちのような状態が普通なんですよね。だからこれが普通だと思って違和感は持たなかったし、もっと言えばみんな違ってみんないい、みんな大好きDD代表だったので、望くんが1番なのは変わらずに、その他は望くんと僅差の同列と信じて疑ってなかったわけです。望くんより写真買ってるくせに。

で、ツイッターを見てる方はじわりじわりとその足音が近づいてることに気づいてた人がいらっしゃる、もしくは「なんで本人が気づかないんだよ」とお思いだったかもしれませんが、使う予定の無いうちわを作り出したりジュニアカレンダーを即予約したりWESTさんではなく道枝くんを理由に雑誌を購入したりと、「その他との差」が生まれてきたのです。本人は全く気付いていなかった。

WESTさんが好きなおかげで、関西Jr. に会える機会も必然的に多かった。MORSEのついでにクリパに行ったし、ラキセは大阪に行ったからバックに道枝くんもいたし。春松竹はいけなかったけどドリステの舞台挨拶には行くことが出来て、最後のシーンで道枝くんが踊ってるのを見て同行者の友達に教えまくって…ここら辺で気づき始める、「私道枝くんの事、相当好きじゃない?」と。

「思い起こせばここまで道枝くんの事ばっか見てんじゃん!ちびりゅ可愛い~!ってほっこりしてた私はどこいったんだよ!」と言っていたのも束の間、あれよあれよとANOTHERでダフ屋になりかける事件(やめろ)が起こり、この夏に松竹座の魔物によって私は沼へと突き落とされていたのでした。

ANOTHERを初めて見た帰り道、「ああ、これは道枝くんが望くんに並んだなあ」とぼんやり思いました。私の気持ちの問題ですけどね!そんな時に、先に挙げた「望ギャ~」の記事を思い出したのです。私にとって、道枝くんはバンドマンと同じ関係になるのだろうか?と。

よく酒の席で「誰のファンなの?」と言われて道枝くんの話をすると「どういう気持ちで応援してるの?」と聞かれます。どういう気持ち…と言いよどむと、「付き合いたいとか、そういう気持ちなの?」と若干引き気味に訊かれます。「お前、未成年の男の子にその感情は正気か?」という意味合いで。多分、知らない人から見ればアイドルヲタクってそういう風に見られがち。

望くんの事は大好きです。もちろん疑似恋愛です。所謂リア恋ではありませんが、どちらかというと恋愛感情のようなときめきを彼に感じている、だからこそ私は望ギャなのです。ところが道枝くんに対しては恋愛感情のような、恋のときめきというものが全くと言ってありません。ただひたすら可愛い。一生懸命に歌や踊りを踊ってる姿が可愛い。日に日に成長していく姿が愛おしい。あれだけ大勢いてもすぐにその姿を見つけられるのは、まさに幼稚園の発表会で親が我が子をすぐに見つけることが出来るみたいな、そうです、つまり親の気持ち!当たり前や!何個下だとお思いで!

これに気づけた瞬間に、「これが私の中での担当と推しの違い」だと納得したのです。担当の定義やボーダーラインは人それぞれでしょうから、これはあくまで私に限った話ですが。

納得しちゃったら最後、担当だと言わずにはいられませんでした。今の私は「望ギャで道枝担」、友人が行っていた言葉をそのまま借りるとするなれば「小瀧望のファンで道枝駿佑のヲタク」なのです。どっちも大好き。好きの種類は違うけど、2人とも他よりちょっと抜きん出た私の1番なのです。

振り返ってみたら1年ってあっという間だったし、もっと言えば認めるまでの間が我ながら長すぎるとも思った。お友達には「やっとかよ」って思われてそうだし、その他の人には「どうでもいいわ」という案件でしょうけど、これでなんだかすっきりしました。これで何かが変わるわけではありません。行ける範囲で行きたい時にライブも舞台も行くだろうし、自分の無理のない範囲で応援するというスタンスは変えないつもり。相変わらず緩いのかもしれないけれど、私は2人共大好きです。今後とも飽きるまで応援していきたいと思います。

 

長くてどうでもいいお話を、ここまで読んでくださりありがとうございました。