読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

溺愛パンデミック

奇跡が消えないように 僕等が生きた証を ここに記そう

ジャニヲタ幼稚園児〜はじめてのこんさーと〜

ジャニーズWEST 小瀧望 感想
こんにちは、牛乳です。
1/4 大阪城ホールジャニーズWEST 2016年コンサートに、初めて参戦してきました。
 
ジャニーズの初めてのコンサートが本命盤(?)、嬉しい限りです。ジャニヲタの実感が生まれた数日間だったので、纏めて備忘録までに。かなり長いですが、よろしければ暫しお付き合いください。
 
さて、まず最初に話すべきはジャニーズカウントダウンコンサート。私は毎年東京から実家に帰省しているため、カウコンなんてジャニーズじゃなくても無縁だと思っていました。例年は紅白が終われば寝るかさもなくば飲みに出かけるのですが、今年はジャニヲタ1年生。カウコンが何年振りかの生中継というわけで家に篭り該当番組を観ることに。
別段、カウコンの中継内容に関しては特記することはなくそれはそれは眼福で、もうアイドルってこんなにキラッキラしてるの…?みなさま素敵すぎて胸いっぱい…。てな感じで知り合いから来るあけましておめでとうLINEも無視して(最低)年越しなんてどうでもいいわ!って幸せを噛み締めていたのですが、その後Twitterでカウコンに参戦していた方の呟きを見てひっくり返りました。
 
中継前のジャニーズWESTがPARTY MANIACSをフルサイズで披露したという事実。
 
最初、眠すぎてレポが読めなくなったのかと思ったけど夢じゃなかった。あの東京ドームで、ジャニーズWESTがPARTY MANIACSを歌ったんです。しかもフルサイズ。
PARTY MANIACSを知らない人のために説明すると、そもそもアルバム曲な上にシングルではズンドコパラダイスとかええじゃないかとかちょっと関西色強めのジャニーズWESTからはさっぱり想像できないかっこよすぎる曲で、ダンスも文句無しにカッコ良くて、私もバンギャの友人にオススメするときに基本的に最初に挙げるカッコイイ代表曲です。もちろんジャニーズWESTのファンは大好きな曲ですが、それを他のグループのファンもたくさんいる中でやるなんて、バンドで言えば対盤で自主制作CDのカップリング曲のやるようなもんだからこれは本当にファンからすれば「世の中に彼らの本気の格好良さが見つかる」感。
実家のベッドですら手が震えたのに、あの場にいた人はどんな気持ちだったのだろうかと想像して急に怖くなりました。
 
私はこの時点でまだ、ジャニーズWESTのコンサートどころかジャニーズのコンサートに行ったことがありません。(正確に言えば夏に少年倶楽部in大阪がありましたが、番組協力の名の通りコンサートとはまた別物だと感じましたのでカウントはしておりません。)ところがどっこい年が明けて4日には、初めてのコンサートを経験することがわかっていました。私、感動で死なない?大丈夫?
 
勿論、ジャンルは違えどライブ自体は数え切れないほど経験していて、今まで好きで好きで仕方なかったバンドだって存在していたわけですが、曲が生で聴けるであろう感動が震えるぐらい感じるなんて今まで生きていて初めてで。改めてアイドルとバンドマンの違いというのを感じました。
 
バンドは曲が全て。生音の方が身体全体に響く、演奏も含めてライブの方が楽しいものですが、やはり生音より音源の方がクオリティが高かったりするとライブに行かなくていいかなあという所謂”音源ギャ*1が生まれます。
しかしアイドルとは曲と演出、ダンス、衣装全て含めて作品なのです。音源ギャのようにCDだけでは成立し得ない、彼らを纏う全てが作品。曲だけのエネルギーとは違うというか、全てが一体になって我々観客にぶつかってくるこの感覚?上手く言えないのですが、だからこそ作品を生で感じる可能性に感動して私は震えたのだと思います。
 
で、話は変わって1月2日の深夜2時。私はTwitterを開きながらこんなことを呟きました。
 

twitter.com

 
結構どうでもいいつもりで呟いたのに、一瞬でたくさんのリプライが来ました。皆様からのリプライを要約すると、「うちわ買わないとかありえないんだけど!?ペンライトとチケットと含めてジャニヲタ三種の神器だから絶対買いなさい!!!」でした。ごめんなさい、チケット以外買う気は全く無かったです。
リプライをくれた友人の1人、子供の頃からジャニヲタの子に言わせれば「買わない」という選択肢が無かったようですが、今まで私が参戦したライブといえば基本的に両手は使える状態で荷物は肩掛けポーチのみ、いつでも暴れるスタンスで臨むものだったわけで、私は右手にペンライト左手にうちわの状態になる事すら考えていなかったわけです。
 
私「ジャニヲタ1年生のつもりでしたが、まだジャニヲタ幼稚園児でした。」
友人「大丈夫、これからステップアップすればいい。」
私「ステップアップぅ!(CV:小瀧望)」
 
猛省して取り敢えずペンライトとうちわをグッズ購入リストに追加。購入列もあんな長いもの並んだ事なくて「お菓子と水分は持っていくのよ」という優しいアドバイスまでいただきました。私、ジャニヲタ姉さん方に支えられてる…そんな感謝を胸にメモを握りしめて、私は大阪へと飛び立ちました。
 
来たる1/3、ツアー初日。
何故か朝から食欲がありませんでした。頭の中はジャニーズWESTの事だけで、城ホールのグッズはどれぐらいで買えるのか、どんな曲をやってどんな衣装を着るのか、考えた所でまとまるわけでは無いんですけどずっと考えていました。
お昼過ぎに飛行機で大阪に到着して、買い物しながら城ホールへ。元々MORSEで出来たお友達と会う予定だったので合流すると、新幹線まで時間があるのでグッズを買うのに付き合ってくれるとの事。今思えば、本当にこの時ついてきてもらって良かった。
 
まずグッズ売り場まで行くのに出店があるんですよ、2PM武道館の時はサイリウムと写真はありましたけど食べ物の出店があった記憶が無くて「は!?出店!?祭じゃん!!!やばたん!!!」とか1人で感動してたら、ジャニヲタさん的には当たり前みたいでした。
 
それから「チケットあるよ〜」と歩いてるおじさん達、所謂ダフ屋。もう私、気になり過ぎて!新宿歌舞伎町のキャッチレベルで構成が気になり過ぎて、グッズ購入後にちょっと話しかけてみたりしたんですけど、買う気が無いのはすぐにわかるらしく全然質問に答えてくれませんでした。どこからどこまでが同じ会社(?)の人なの?万が一チケットが捌けなければそれは紙切れになっちゃうの?それ何処から調達してるの?このお仕事始めて何年目なの?やっぱ可愛い女の子に値切られると安くしちゃうの?これは今後ジャニヲタ大学に行く頃に答えられる課題にしておこう。今はジャニヲタ幼稚園児だからね。
 
それで辿りついたグッズ売り場、運良く全然人が居らず並ばずに買える様子。が、何をどこで売ってるのか不明。パニックになり友人に「お釣りってあるの?」と聞いたら「あるよwww普通の買い物だよwww」と言われました。で、売り場が3つに分かれているようで、友人に「ハイ、ここではコレとコレとコレが買えるよ!どれ欲しい?」と手取り足取り教えてもらって購入。きっと販売のお姉さん達から見たら、私は挙動不審だったに違いない…ジャニヲタって大変なんですね。涙
 
それからお友達とサヨナラをして帰路へ。不本意だったけど、決意して買ったうちわとペンライト。宿泊する親戚の家に戻ってから見つめて、やっぱり買って良かったのかなあ、なんて思って。4日に持っていく袋の中に詰めました。やっぱり、夜ご飯はいつもの半分も食べられなかった。夜も全然寝付けなくて。多分、緊張していたんだと思います。初めて見ることのできる、「アイドル・ジャニーズWEST」に。
 
この時はまだ知らなかった。うちわを買って本当に良かったと心から思う瞬間が来るなんて。
 
4日の朝。目覚ましは8時半にセットしたのに起きたのは5時43分。遠足が楽しみな子供かよ、流石ジャニヲタ幼稚園児…とか思って二度寝を決め込んだのですが寝れず。お風呂に入ったり、食べれないけど無理矢理朝ごはんを食べたり時間を潰して、城ホールへと向かいました。
 
昨日より多い人の波に怯えつつ、同行させてもらう友人に合流して会場内へ。席があんまり良くないの。とは言われていましたが、もう2PMと超特急のおかげで近いのかもとすら思いました。結構ギリギリに着席したので、すぐに照明が落ちてSEが。慌ててペンライトをつけて「うちわ、持つべき!?」って聞くと「いや好きな時でいいよw」と言われたのでとりあえず鞄にしまっていたのですが…。
 
暑い。とにかく暑い。
1月とは思えなかった気温のせいもあるのでしょうが、密着するライブハウスならまだしもある程度座席によってスペースのあるホール。にもかかわらず熱気がすごくてかなり予想外。しかも、私は律儀に淳太くん指定の黒タートルに、重ねてピンクのワンピース。暑い。
すぐさま鞄からうちわを取り出して扇ぎました。ジャニヲタすごい!!!まじでうちわ買って良かった!!!(色んな意味で正しい使い方)
 
良く考えればバンギャの時も冬は半袖でライブハウスに入ってた。ブランク多すぎてもうライブの感覚すらないのかという悲しさと、あんまり黒タートル居ないじゃんという悲しさ。いや、べつにいいんですけども、個人の自由なんで。笑
 
まあそれはさて置き、うちわに感謝しつつコンサートが始まりました。運良く小瀧くんが割とこっち側に来てくれる方だったし、遠いのかもしれないけどすごく楽しかったです!
 
まだツアーはやっているので内容についての詳細は省きますが、心配していた感動で死ぬことはありませんでした。というかうっすら予想はしていたんですけどやっぱりライブに関してどうしても客観的に見ようとする癖が何故かついてしまっていて、舞台装置やお客さんの方を良く見てしまうんです。それもネタバレになるかと思うのでここで詳細は避けますが、恐らく本人達の拘りもあって、予算と会場の大きさも考えて工夫を凝らした演出というのがすごく多く、とっても素敵でした。
 
とにかく楽しかった。この一言に尽きます。生で実際に受けたあの圧とでもいうのか、会場全体に響き渡る音だったりファンの方の声援だったり、ジュニアの子達も含めて一体と作り上げた作品。生ものだから恐らくファイナルになる頃には変わっているのだろうし、いつかきっとDVDになって見返す頃にもたくさんたくさん思い出すのだと思います。その一瞬に参加できた事、とっても幸せでした。
 
緊張が解けた帰り道、最寄駅に着いた瞬間にお腹が空いて仕方なくて、コンビニに寄ってコロッケを食べました。あんなにお腹が空いていなかったのにもう我慢できなくて…ちょっとおかしな良い思い出です。
 
今年のツアーは4月初めで終わってしまうけど、12月まであるからそれまでに多分またCDやら発売があって。演技のお仕事とかも期待したいな。アルバムも出して欲しいし、是非ミッションクリアでファンミーティングも、なんならもう一回ツアーやってくれても良いよ?なんてワガママを思いつつ、東京に帰ってきました。
 
同行させてくれた友人、向こうで会ってくれた友人、それからチケット探しを協力してくれた皆さん、本当にありがとうございました。
 
素敵な時間をありがとう。
どうか怪我なく、ファイナルまで駆け抜けますように。
(私が見たやつ流星転んでたけどな)
 
あ、それから超余談というか、この記事、実は忘れないようにその都度書き足しているので書くのが最後になってしまったんですが、4日の帰りにダフ屋さんに多少のインタビューが出来ました。中々興味深い回答も多く、もう少し掘り下げたいその生態。しかし買わない気があるのがバレるとすぐどこかにいってしまうのでどうにも難しいですね。レポート進捗状況は以上になります。笑
 
 
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

*1:そのアーティストのCDのみ買えば満足するバンギャ。ジャニヲタで言う茶の間に近い